講師から皆さんへ
はじめまして。原田 剛です。
私は現在、ある投資をメインに、
輸出ビジネスやマッサージサロンなど複数の事業を行いながら、
福岡で妻と3人の子供と生活をしています。
以前は、不動産会社に勤めていたのですが、
あることがきっかけで脱サラをし、投資の世界に入りました。
11年間、会社員をしていたわけですが、
しがない不動産会社のサラリーマン時代は、地方の中小企業であるためか、
満足のいく、十分な給料を貰えてはいませんでした。
結婚している会社の上司や先輩達から聞くのは、
給料が低い、お小遣いが増えない、
子供の教育費・親の介護費にお金がかかるなど、暗い話ばかり・・。
いつも、そんな話ばかり耳にしていたので、
十年後、自分も大して今と変わらない生活を送っているんだろうなと、
当時から人生設計の先が見えてしまっていました。
しかし、ある一人の上司は違っていたのです。
その上司は、会社に勤めながら、”ある投資”に取り組まれていて、
給与や景気に左右されない悠々自適な生活を送っていたのです。
さらに、儲けた分で、自分ら若手社員を飲みに連れて行くなどして、
周りに還元してくれていました。
私は、幸運なことに、すぐそばで投資に取り組んでいる方がいたので、
自然と投資について興味を持ちました。
その上司みたいに自分で稼ぎたいと思うようになり、
気づけば、とある勉強会に月1で参加しつつ、自ら投資をするようになっていました。
そして、紆余曲折はありますが、開始4ヶ月目にして、
サラリーマン時代の年収と同じ額をひと月で得ることができるようになったのです。
それ以降、利益は安定的に続き、今では年利240%という数字を出しています。
この投資を始めたことで、僕の人生は大きく変わりました。
正直、あのままサラリーマンを続けていたら、
遅くまで残業をしたり、休みの日も仕事で、家庭を顧みる時間はなかったでしょう。
子供が生まれても、つきっきりで子育てなんてできなかったと思いますし、
ましてや自分で事業を起こしたり、独立してやりたい仕事ができるだなんて、
夢のまた夢であったと思います。
この不景気な世の中では、
何年・何十年と会社に勤めても、昇給額は微々たるもの
例えば、一般的な中小企業の平均昇給額は3,500円
ということは、10年で35,000円
公務員ですら、給料が下がっているのが現状です。
退職金がでない会社もありますし、私たちは年金さえも貰えない可能性があります。
物価はどんどん上がり、家族に対する支出は上がっていく・・。
それに、東芝のような大手企業も買収されたりするような時代です。
「大手に勤めているから安心」
「公務員だから将来安定」
なんてのは、もはや、つい数年前の幻想でしかないのは、みなさんもお気付きのはずです。
勤めている会社が買収や倒産になった場合、
給与収入に依存していては、すぐに生活が立ち行かなくなり、
突然、路頭に迷うことだってあります。
このまま、上がるかどうかもわからない会社の給料に期待するのではなく、
家族や自分を守れるように自分自身で稼ぐ力を身に付け、
もしものことがあっても、家族を養えるようになることが、
この現代では、極めて大切だと私は思います。
私の場合は、それが”投資”だったわけです。
投資や資産運用というと
- *まとまったお金がないとできない
- *リスクが高いし、怖い
- *絶対もうかるわけではないから、貯金の方が安全
- *一部の人だけが儲かる
- *素人には出来ない
- *一時は勝っていても、一回の負けで全て失う
など、多くの皆さんがマイナスなイメージを持っていると思います。
確かに金融商品は変動があるので、
自分がいくら儲けられるのかを自分自身でコントロールすることはできません。
そのリスクは少なからずあります。
しかし、世間で言われている投資や資産運用で損をしたという話は、
目先の欲で短期的に大きく稼ごうとしすぎて、
方法を大きく誤ってしまっているから起きるのです。
実は、投資は正しい知識と明確な情報を持って行えば、
大きな損をするものではありません。
加えて大切なのが、リスクコントロールです。
手堅く負けない戦略・武器を持つことが大切な要素となります。
そして、投資は長期的に捉えた場合、
得た利益を再投資することで、さらなる利益を期待できるビジネスとなるのです。
この動画でお話している投資の方法は、
10倍以上のレバレッジを効かせることが可能です。
超低金利で行う「貯蓄・貯金」では、
何十年、いや、何百年経ってもあなたの資産は増えませんし、
会社に勤めているだけでは、お金が大きく増えることはまずありません。
私はこの動画を通して、あなたに資産を増やす正しい知識と情報をお伝えします。
この動画を観て頂くことで、
あなたとあなたの大切な家族を守る力が身に付くことをお約束します。
原田 剛